今だからこそ、あなたのような医療を目指す人が必要です!
少しでも力になれればと思い、応援メッセージを書かせていただきました。
夢を叶えるために頑張ってください!
拝啓、未来の医療者へ
コロナの中、医療従事者の仕事は過酷だ。
コロナで外出規制がかかるなか、
毎日出勤して24時間、
感染者の治療にあたらなくてはならない。
こんな大変な職業に、今の若者達はなろうと
思わなくなったのではないか?
医療従事者になるという夢を話した時、
危ないからやめておいた方がいいんじゃない?
と周りから言われることが
増えたんじゃないだろうか?
もし、誰かの命を守りたいという
夢を持っているなら、それを言葉にしてほしい。
社会は君達の味方だ。
君達が、悩んだとき、
夢を信じられなくなったとき、
背中を押してくれる言葉を君に届けたい。
誰かの命を守りたいというその夢を、
コロナで奪われないために。
自分の道を生きるために。
誰かの生きるを守るために。
生きるための交換日記とは
「生きるための日記〜ボクらの編〜」それは、
医療を目指す1,000人の若者たちが見出した
「生きる意味」と「コロナを期に頑張りたいこと」を書き記した交換日記。
未来の医療を担っていく「ボクらの」交換日記です。
交換日記を経て、若者同士がともに刺激しあえるコミュニティとなります。
1人1ページ、自分の生きる意味を書く。
ルールはそれだけです。
「あなたの生きる意味は何ですか?」
その問いに対するそれぞれの答えを、
未来の医療従事者になる上での思いを、
自由に書いてください。
ボクらの思いを、
一つの曲に。
交換日記に集まった、
未来の医療従事者の卵たちの声を、
一つの曲にまとめます。
作詞・作曲を手がけるアーティストによって、ボクらの熱量が、未来の命を救う一筋のストーリーに繋がります。ぜひ皆さんの熱意を、夢を、伝えてください。
若手医療者の夢を応援
医療従事者も、一人の人間。
不安で、実は脆いのです。
だからこそ、未来の命を守るために、
私ができる限りの応援をしませんか?
未来の医療従事者が夢を叶えるために、彼らの宣言に、応援の一言を。
日記の書き方
当Webサイト内で1,000人の内の1人として、
交換日記への投稿がでできます。
(投稿いただいたデータをスタッフが印刷し、ノートに貼り付けます。)
詳しい投稿方法については以下ご確認の上、サイト下部の投稿フォームよりお送りください。
1. お手持ちのノートまたはルーズリーフ1枚(B5またはA4)に「生きる意味」「コロナで感じたこと」「コロナ後の毎日で頑張りたいこと」をご自由にご記載ください。
※医療従事者または将来医療従事者を目指している方は、いのちを守るために自分がどう関わっていきたいか、その思いをご記載ください。
- 見えやすい大きな文字でご記載ください。
- 撮影者の影などで見えにくくならないようご注意ください。
- 年齢とイニシャルをご記載ください。
2. スマートフォンで写真を撮り、当Webサイト下部のフォームよりお送りください。
3. 投稿された思いは、「最近綴られた日記」として匿名でサイト上で表示されます。
投稿フォーム
運営チーム
一般社団法人inochi未来プロジェクトの学生を中心としたメンバーが運営しています。
その多くは医学生で、夢を追う未来の医療者たちを、リモートで応援しています!